インフォメーション
2026-03-27 14:00:00
菜種梅雨という言葉をご存知ですか?
春先になると、しとしとと雨が続く時期があります。
この時期の雨は「菜種梅雨(なたねづゆ)」と呼ばれています。
菜の花が咲く頃に降る雨という意味で、
春の訪れを感じさせる季節の言葉のひとつです。
この時期は、なんとなく体がだるく感じたり、
気分がすっきりしない日もあるかもしれません。
そんな時は無理をしすぎず、少しゆとりを持って過ごすことも大切ですね。
雨が続いたら
「菜種梅雨かな?」と、
少しだけ春を感じながら楽しんでみてください。
2026-03-23 10:00:00
📢【令和8年4月】社会保険料・雇用保険料率の見直しについて
企業ご担当者様へ
令和8年4月より、社会保険料および雇用保険料率に変更がございます。
給与計算や控除処理に影響いたしますので、事前のご確認をお願いいたします。
●主な変更点
① 健康保険料率(協会けんぽの場合)
・令和8年3月分(4月納付分)より変更 ※健康保険組合に加入している場合は、各組合の定めによります ※協会けんぽの場合、都道府県ごとに料率が異なります
・健康保険料率の詳細(協会けんぽ)
自社の所在地の料率については、以下をご確認ください。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/about/business/insurance_rate/premium_prefectures/r08/
② 子ども・子育て支援金(新設)
・令和8年4月分(5月納付)より開始
・保険料率:0.23%
👉 給与明細への控除項目追加が必要です
③ 雇用保険料率
・令和8年4月分給与より変更
・雇用保険料率の詳細
事業の種類により料率が異なります。
令和8年度の雇用保険料率については、以下をご確認ください。
(厚生労働省資料)
https://www.mhlw.go.jp/content/001672589.pdf
●実務上の注意点
・給与ソフトの料率設定の変更
・給与明細の控除項目の見直し
・従業員への説明(控除額が変動します)
◎最後に
料率変更への未対応は、
「控除誤り=賃金トラブル」につながる可能性があります。
当事務所では、
給与設定の見直しや実務対応のサポートも行っております。 お気軽にご相談ください。
労務に関するテーマは、Instagramでも発信しております。
よろしければご覧ください。
2026-03-19 15:00:00
🌸明日は春分の日🌸
春分は昼と夜の長さがほぼ同じになり、
季節の節目を感じる日ですね。
この時期は、企業にとっても
新年度に向けた“定期異動”のタイミングです。
異動に伴っては👇
・労働条件の変更(勤務地・職務内容)
・通勤手当の見直し
・雇用契約書や辞令の整備
など、見落としがちな手続きも出てきます。
🌱節目の時期こそ、労務の見直しを。
スムーズな新年度スタートにつなげましょう。
2026-03-11 10:00:00
📄36協定の提出について
時間外労働や休日労働を従業員に行わせる場合は、
労働基準法第36条に基づく
「36(サブロク)協定」を締結し、
労働基準監督署へ届け出る必要があります。
多くの事業所では年度更新に合わせて
4月1日を起算日とする協定を締結しており、
3月は提出時期となります。
なお、4月1日を起算日とする場合は、
その日より前に協定を締結し、
労働基準監督署へ届け出ておく必要があります。
確認しておきたいポイント
□ 労働者代表は適正に選出されていますか
□ 時間外労働の上限時間は
法令の範囲内となっていますか
□ 協定期間の更新漏れはありませんか
協定が未締結のまま時間外労働を行わせると、
労働基準法違反となる可能性があります。
年度末のこの時期に一度ご確認ください。
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よろしければご覧ください。
2026-03-05 10:00:00
🌱 啓蟄と新年度準備
3月5日は二十四節気の「啓蟄」です。
春の訪れを感じる季節となりました。
冬の間、土の中で静かにしていた虫たちが地上へ出てくる頃とされています。
自然界が少しずつ動き出す節目の時期です。
企業においても、この時期は新年度準備が本格化する頃ではないでしょうか。
新入社員の受け入れ準備、労働条件の確認、就業規則の見直し、
そして組織体制の整備など、「動き出す」ための土台づくりが重要な時期です。
大きく変えることだけが準備ではありません。
小さな確認や修正の積み重ねが、安定した新年度のスタートにつながります。
自然が芽吹くこの季節、
企業の体制もまた、静かに整えていくことが大切です。
春はすぐそこまで来ています。
