インフォメーション
2025-11-25 10:00:00
📢 年末に向けての職場トラブル防止〜「不機嫌ハラスメント」を生まないために〜
年末はどの職場も忙しく、
誰もがバタバタ・イライラしやすい時期です。
こうしたストレス環境では、
“無視”“冷たい態度”“ため息”“語気の強い対応”など、
自分では無意識でも相手を傷つける行動が起きがちです。
しかし、このような不機嫌な態度の積み重ねは、
立派な「ハラスメント」となり得ます。
👔 忙しい時期ほど大切になる「ひと言の声かけ」
特に管理者・リーダーは、
忙しい時期ほど次の「3つの声かけ」を意識することが重要です。
1️⃣ 状況の確認
「今、業務回っていますか?」
「困っていることありますか?」
——たった一言で部下の安心感が大きく変わります。
2️⃣ 感謝・承認
「助かったよ」「ありがとう」
——忙しい時期だからこそ、意識的に伝えたい言葉です。
3️⃣ 配慮とフォロー
表情が暗い、言動が荒い、疲れが見えるときには
「何かあった?」「無理しないでね」と早めに声をかける。
小さなサインを見逃さないことがトラブル防止につながります。
🌱 みんなが気持ちよく働ける年末のために
不機嫌な空気は職場全体に伝染します。
逆に、誰かの優しい声かけが、
チーム全体の雰囲気を明るくします。
忙しい時期だからこそ、
・お互いを思いやる心
・管理者からの丁寧なコミュニケーション
・小さな変化に気づく視点
これらが職場のトラブルを防ぎ、
働く人全員の安心につながります。
2025-11-21 10:00:00
🍂二十四節気「小雪(しょうせつ)」
明日11月22日は、小雪にあたります。
本格的な雪にはまだ早いものの、風の冷たさや空気の乾燥が進み、
冬の気配を感じる頃です。
この時季は、
・寒暖差による体調の乱れ
・空気の乾燥による不調
・年末に向けた疲れの蓄積
が起こりやすくなります。
併せて、年末が近づくにつれ、
身の回りの整理整頓や業務の棚卸しも進めたい時期です。
仕事の効率が上がるだけでなく、気持ちも整い、
慌ただしくなる師走をスムーズなスタートで迎える準備になります。
社会保険労務士事務所かれいどすこーぷでは、
働きやすい職場づくりのご相談や制度整備をサポートしております。
お気軽にお問い合わせください。
2025-11-10 10:00:00
📢 年末繁忙期の労務管理にご注意を
1月は「過労死等防止啓発月間」です。
厚生労働省では、過重労働やメンタルヘルス不調の防止に向けた取り組みを全国で呼びかけています。
**********************************************
朝夕の冷え込みがいっそう強まり、いよいよ冬本番を迎えようとしています。
多くの企業では年末商戦や決算対応など、業務が集中する時期に入ります。
この時期は、長時間労働の発生や休暇取得の偏りなど、労務管理上のトラブルが起こりやすくなります。
特に以下の点にご注意ください。 12月に入る前にしっかり見なしををしましょう!!
✅ チェックポイント
-
36協定の内容と実際の運用を再確認しましょう。
→ 繁忙期の残業時間が上限を超えないよう注意が必要です。 -
労働時間の「見える化」を進めましょう。
→ タイムカードや勤怠システムの記録を日々確認し、早めの是正を。 -
年次有給休暇の取得促進も忘れずに。
→ 忙しい時期ほど、計画的な休養で心身のリフレッシュを。
「忙しさの中で、少し立ち止まって働き方を見直す」ことが、
結果的に職場全体の安全と生産性の向上につながります。
社会保険労務士事務所かれいどすこーぷでは、
繁忙期の労務管理体制や就業ルールの見直しについてのご相談を随時承っております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
2025-11-07 10:00:00
🍁冬のはじまりに寄せて ― 今朝の冬 ―
二十四節気のひとつ「立冬(りっとう)」。
暦の上では、今日から冬のはじまりです。
立冬の朝を、古くは「今朝の冬(けさのふゆ)」と呼びました。
夜明けの空気に、今日から厳しい季節の「冬に入る」という覚悟をもつ瞬間でもあります。
そんな一瞬に、季節の変わり目を知る日本の感性が表れています。
冬の到来は、同時に一年の締めくくりを意識する時期でもあります。
仕事や生活のリズムを整え、心と体をゆっくりと冬支度していきたいですね。
前回のインフォメーションでも触れましたが今月は「過労死等防止等啓発月間」です。
働くすべての人が健康で、安心して働ける社会をめざして――
当事務所では、労働時間の適正化・メンタルヘルス対策・ハラスメント防止など、
職場の環境づくりを支援しています。
🍀 働く人の“いのち”を守る労務管理を
社会保険労務士事務所 かれいどすこーぷ は
企業と人がともに「健やかに続く職場づくり」をお手伝いします。
2025-11-05 10:00:00
📢過労死等防止啓発月間 ~心と体の健康を守るために
11月は「過労死等防止啓発月間」です。
厚生労働省では、長時間労働の是正やメンタルヘルス対策の推進を目的に、
全国で啓発活動を行っています。
2025年版「過労死等防止対策白書」によると、
飲食業では店舗責任者の約3割が週60時間以上勤務しており、
依然として“過労死ライン”を超える働き方が見られます。
また、精神障害による労災請求も増加しており、
2024年度は男性1,648件、女性1,930件と女性の割合が高く、
特に医療・福祉業界で多い結果となりました。
原因としては、上司とのトラブルなどの対人関係や
お客様からのカスタマーハラスメントも挙げられています。
心身の健康を守るためには、
長時間労働を防ぎ、職場で相談しやすい体制を整えることが大切です。
企業も個人も「働きすぎを見直す意識」を持つことが第一歩となります。
💼当事務所の取り組み
社会保険労務士事務所かれいどすこーぷでは、
労働時間管理やメンタルヘルス、ハラスメント防止など、
働く人と職場の「安心と安全」を守るためのサポートを行っています。
企業の皆さまとともに、健康で持続可能な職場づくりを目指してまいります。
出典・朝日新聞デジタル(2025年10月28日掲載)「飲食店長3割、週60時間以上勤務 月平均で過労死水準 厚労省調査」
・厚生労働省『令和7年版 過労死等防止対策白書(概要版)』