インフォメーション
2026-01-07 10:00:00
📌 災害時の勤怠ルールについて
昨日、鳥取県で大きな地震が発生しました。
被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
地震に限らず、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。
また、被害が大きくなくても
「電車が止まる」「出社できない」
といった事態は突然起こります。
そのとき、
・遅刻や欠勤はどう扱うのか
・賃金はどうなるのか
・誰が判断するのか
これらを事前に決めておくことが、
現場の混乱や不安を防ぐことにつながります。
原則は「ノーワーク・ノーペイ」。
しかし、勤怠の扱いは
就業規則などでルールを定め、
柔軟に判断することが大切です。
“もしも”のときに慌てないために、
災害時の勤怠ルールについて、
一度見直してみてはいかがでしょうか。
2026-01-05 10:00:00
🎍 年始のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年6月の事務所開業以降、多くのご縁とご支援に恵まれ、 少しずつではありますが、企業のみなさまと労務について丁寧に向き合う一年となりました。 心より感謝申し上げます。
また、今日は二十四節気の「小寒」。
寒さが本格化する時期ではありますが、春に向けた準備が静かに始まる節目でもあります。
私自身もこの節気に重ね、足元を見つめ直しながら、より確かな支援ができる一年にしたいと考えています。
本年は、特に 外国人労働者の雇用管理 に力を入れて取り組んでまいります。
社会保険労務士としての労務管理に加え、行政書士として在留資格に関する支援にも取り組み、
採用から就労、定着までを見据えた、より一体的なサポートを行っていきたいと考えています。
制度対応にとどまらず、現場で生じる課題や不安にも目を向けながら、
企業と働く方の双方にとって、安心して働き続けられる環境づくりを支援してまいります。
また、新たな取り組みの一環として、
精神保健福祉に関する学び を進め、
メンタルヘルスの視点からも、より丁寧な労務支援ができるよう研鑽を重ねてまいります。
本年も、
制度ありきではなく、
それぞれの会社の実情に寄り添い、現場に根ざした労務を一緒に考える存在でありたいと思っています。
本年が、みなさまにとって実り多き一年となりますよう、
心よりお祈り申し上げます。
2025-12-31 10:00:00
年末のご挨拶
今年も大晦日を迎え、残すところあとわずかとなりました。
本年も多くの関係者のみなさまに支えていただき、心より感謝申し上げます。
本年6月、当事務所は新たにスタートいたしました。
立ち上げ間もない中ではありましたが、ご縁とご支援に恵まれ、少しずつ歩みを進める一年となりました。
今年は、
・育児・介護休業制度の見直し
・ハラスメント対策の実務対応
・外国人雇用を含めた労務管理の整理
など、企業を取り巻く労務環境が大きく動いた一年でもありました。
「知らなかった」では済まされない場面が増える一方で、
正しく整えることで 人が定着し、安心して働ける職場づくり につながる――
そんな労務の“本来の役割”を、事務所立ち上げの年だからこそ、あらためて実感した一年でもあります。
来年も、
制度ありきではなく、
それぞれの会社に合った形で、現場に根ざした労務を一緒に考える存在でありたいと思っています。
寒さ厳しき折、どうぞ体調にお気をつけて、
よいお年をお迎えください。
来年も引き続き、よろしくお願いいたします。
2025-12-22 10:00:00
❄️冬至の日の過ごし方 〜がんばりすぎず、整える日〜
本日、冬至を迎えました。
冬至は一年でいちばん昼が短い日ですが、
「これ以上、暗くならない日」でもあります。
昔の人は、
かぼちゃを食べて栄養をとり、
ゆず湯に入って体を温め、
無理をせず、次に備える時間を大切にしてきました。
年末の職場も同じです。
この時期は、忙しさや疲れから
小さな行き違いや負担が生じやすくなります。
だからこそ、冬至は
がんばりすぎず、整える日。
・ルールは現場に伝わっているか
・判断が人によって変わっていないか
・管理職が抱え込みすぎていないか
一度立ち止まって見直すことが、
来年の職場を明るくする準備につながります。
冬至を過ぎれば、
日照時間は少しずつ長くなっていきます。
今年も残りわずか。
無理をせず、整えながら、
次の一年へ進んでいきましょう。
2025-12-15 11:00:00
❄️ 冬の労災にご注意ください
年末に向けて業務が立て込み、慌ただしくなりがちな時期となりました。
この時期は、時間に追われることで注意力が散漫になり、
思わぬ労災事故が発生しやすくなります。
屋外だけでなく、屋内や移動時にも労災リスクが高まる季節ですので、改めてご注意ください。
冬に特に注意したいポイント
① 室温・湿度の管理
室温が低すぎると集中力が低下し、年末の忙しさと相まって
作業ミスや転倒事故につながるおそれがあります。
適切な室温・湿度を保ち、落ち着いて作業できる環境を整えましょう。
② 寒い時期こそ換気を意識
寒さや業務の忙しさから換気を後回しにしがちですが、
空気の滞留は体調不良や集中力低下の原因となります。
短時間でも定期的な換気を行い、職場環境を整えましょう。
③ 冬季の車両事故防止
年末は移動や配送が増え、運転中も焦りが生じやすくなります。
路面凍結やスリップ事故を防ぐため、
冬用タイヤへの交換、運行前点検を徹底し、安全運転を心がけましょう。
会社全体での安全意識が大切です
年末の労災は、「忙しさからくる油断」や「慌てた行動」が重なって発生するケースが多く見られます。
一度立ち止まり、声かけや確認を行うことで、事故は防ぐことができます。
職場全体で安全・健康への意識を高めていきましょう。
・年末繁忙期を見据えた労災防止対策
・安全衛生体制の見直し・整備
・就業規則や社内ルールの点検・改善
を通じて、安心して働ける職場づくりをサポートしています。
年末年始の労務管理や職場環境についてお悩みがございましたら、
どうぞお気軽にご相談ください。